2008年8 月7 日に放送された「正直しんどい」の録画を見ました。
剛さんのオープニングの言葉は「今回はね、ドラマ界、そしてCM界、そしてモデル界からとても注目されているという女優さんたちとデートするという…それにしてもねぇ若かったね。ロケにランドセルしょって来とったからね。リコーダーのテストなんですゆうて…そりゃねえか」と冗談ではじまりました。
今回はドラマ、モデル、コマーシャルといったさまざまなジャンルで活躍されているフレッシュな3人の女性とデートするという企画でした。
お相手は、本仮屋ユイカさん、西山茉希さん、山下リオさんで、皆さん剛さんとは初対面でした。
本仮屋ユイカさん
若手実力派女優として高い演技力が注目されていて当時は現役女子大生で20歳でした。
2001年に放送された「3年B組金八先生」第6シーズンの学級委員長役で注目され、2005年のNHK朝の連続ドラマ「ファイト」に17歳で初主演を果たされました。
アメリカのドラマ「ビヨンド・ザ・ブレイク」の声優を務められ、当時は水曜日の午後9時から放送されている「ゴンゾウ」で初の刑事役をやられていました。
待ち合わせに使われたのは「DOLCE TOKYO]というカフェでした。
剛さんが「吹替やりたいな」と言われたので本仮屋さんが「吹替だったら堂本さんの今の100倍のテンションが必要です」とアドバイスされてました。
「どれくらいの感じ」と剛さんに聞かれて、本仮屋さんが見本で大声で話すと「あつくるし」と返されていました。
ほかには大学の授業の話で盛り上がっていました。
ここではこのカフェの人気メニュー「代官山ぷりんトースト」を食べられました。
デートメニュー「タイムスリップ演劇練習デート」
懐かしくておもむきのある部屋を用意したのでそこで演劇の練習を楽しんでもらうというものでした。
荒川区にある本物のアパートの5号室に、フォークギターが置かれたりペナントが貼られたりしてひと昔前の雰囲気を演出した演劇学生の部屋が用意されてました。
この部屋で、ここに住んでいる学生が毎日行っている練習メニューで演劇の練習をするという設定でした。
練習メニューには、発声練習、即興練習、休憩、台本読みがありました。
発声練習は「あめんぼあかいなアイウエオ」ではじまる、アカサタナ順の文章があってそれを読み上げることでした。
先に剛さんがやられてタ行のところで失敗され、10年ぶりだという本仮屋さんもマ行のところで失敗されました。
このままでは終われなかったのか、今度は二人一緒にチャレンジされて見事に最後まで読み上げることができてました。
即興は剛さんのギター演奏にあわせて即興で歌うというものでした。
剛さんが本仮屋さんに好きなものを聞かれ、本仮屋さんが「酢の物」と答えられたので「酢の物の良さ」というタイトルで歌うことになりました。
剛さんが歌ってくれるのだと思っていた本仮屋さんは拍手して喜んでましたが、剛さんに歌うようにいわれて歌が苦手なのか困惑されてました。
剛さんに強引にうながされて歌いはじめましたが続かないので、交互に歌う事にしてもらえましたが結局は剛さんがほとんど歌われて終了となりました。
西山茉希さん
18歳で雑誌「CanCam」の専属モデルでデビューされ、若い女性から圧倒的な支持をうけていてポスト「エビちゃん」の呼び声も高かった当時22歳のモデルさんでした。
2007年からドレスブランド「Bon Visage」のドレスデザインも手掛けられていました。
二人で西山さんを紹介するVTRを見ていたらしく、見終わった処で西山さんが「へぇーすごいですね」と言われたので剛さんが「普通僕が言うセリフでしょ。とっといてほしい」とつっこまれてました。
剛さんが「仲がいいモデルさんてどなたかいらしゃるんですか」と聞かれたので、西山さんは「プライベートだと山田優ちゃんとか」と答えられました。
さらに剛さんが「どんなところで遊ぶんですか」と聞かれると、西山さんとしてはモデルだからって色々聞かれるけど普通の人間だから特に変わらないという趣旨のことを話されました。
剛さんが「テレビに合わせてとかね、ライターさんに合わせて趣味増やしてるようなもの」と言われると西山さんは違いますよといわんばかりに手を横に振ってました。
デートメニュー「剛がカメラマンになり西山茉希ちゃんを撮影してあげる企画」
西山さんから新たな感じを作ってみたいといわれたので剛さんが「つよキャンスタイルになるよ。今年の秋はつよキャンスタイルの特集が組まれるわけ」とのってきてつよキャンスタイルで撮影することになりました。
撮影前に西山さん行きつけのお店「ROSE BUD」渋谷店で衣裳チェンジされました。
黒のワンピースにレオパード柄ストールと星柄レザーバッグで大人の女性を演出されました。
着替え終わった西山さんにキャンキャンとは違った表情を撮りたいと剛さんが「わたくしつよ山紀信が素の表情をとりますから」と名前を変えてました。
撮影場所は汐留にある、建物や広場など街全体がイタリアをイメージしたイタリア街でした。
剛さんが西山さんにポーズをつけて撮影がはじまり、剛さんの「はい、チーズ」の言葉で西山さんがはにかみながら顔をそむけましたが、そのままシャッターが押され剛さんの一発OKがでました。
西山さんから「はい、チーズで撮らないもの撮影の時なんか」とクレームがでましたが、つよ紀信曰く「1枚だけで食ってきたカメラマンで…何枚もと言うなら何枚でも撮りますけど」と恰好つけていました。
その後もシャッターが押せないとか手前の葉っぱにピントを合わすとか西山さんをいろいろからかいながら撮影を続けられました。
撮られた作品が4枚紹介されましたが、剛さんはなにをやられてもそつがないなという印象でした。
今度は西山さんが剛さんを撮ることになり、お返しとばかりに剛さんにCanCamモデル風とか、出勤途中とか、彼女じゃなく彼を待ってた人とか変わった設定でポーズをとってもらって撮影されました。
西山さんが撮られた写真は構図が悪くて、テレビ局のカメラマンさんが入り込んでる写真ばかりだったので剛さんに「撮られる方がいいのかな」とダメだしされてました。
西山さんの「それがわかっただけでも今日はよかったかな」で終了となりました。
山下リオさん
CM界で注目を集める新進女優で当時現役の女子高生の山下さんは15歳でした。
12代目リハウスガールに指名されて一躍脚光をあび、当時はフルーチェなど5本のCMに起用されていました。
剛さんに年齢を聞かれた山下さんは15歳と答えた後、剛さんにも年齢を聞き返し、剛さんが29歳と答えると「ひとまわり以上ちがうんですね」と言われたので剛さんが「以上ね」と感慨深げに返されました。
山下さんは四国の徳島県に住んでいて、今日も朝の飛行機で来たとのことでした。
学業も大変ということから剛さんが得意な勉強と不得意な勉強を聞くと、山下さんが「一番得意は美術で苦手は数学ですね」と答えるやいなや剛さんが「僕のタイプですね」とうなずいてました。
デートメニュー「お兄ちゃんがわがまま聞いたるでぇデート」
徳島から上京してきたリオちゃんを、東京で行ってみたい場所に剛くんが連れて行ってあげるという企画でした。
山下さんがおしゃれな雑貨屋さんに行きたいという事で「DETENTE]代官山店に行かれました。
こちらは当時創業22年の老舗の雑貨屋さんで、店内には約3,000種類の商品が置かれていました。
部屋に時計がないので探すことになり、山下さんが気に入ったのが「アンティークPOOCHクロック」という犬の形をしていて両目と尻尾が左右に動くユニークな時計でした。
値段は6,800円で剛さんが山下さんにプレゼントされました。
山下さんが部屋に時計を掛けてある写真も紹介されました。
次に向かったのは広島お好み焼き「そらちゃん」代官山店で、雑貨屋から歩いて3分の場所にありました。
山下さんは剛さんに何を食べるか聞かれると、すでにリサーチ済みで「もちチーズ入り広島風お好み焼き」を注文されました。
広島風お好み焼きは山盛りのキャベツを使用しているためボリュームの割にヘルシーでした。
山下さんは剛さんのハンディカメラの撮影でグルメリポートに挑戦されましたが、剛さんのコメントは「入口すごい丁寧やったのに最後ザツでしたね」というレポートでした。
剛さんに今後の目標について聞かれた山下さんがしっかりした口調で将来的に人に影響を与えることができるように自分も進化していきたいというようなことを話されたので、剛さんの「15歳のコメントではない」で終了となりました。
エンディングの剛さんのコメントは「え~リオちゃんですか…芸能界にそまってないという…そまり始めたとたんにおかあさんもうこれ捨てといてみたいな…だってこれあんた正直しんどいのロケでこうてもろうたやつやろ…もう忘れたいねん」でしたが当時はこの程度は冗談として許されてたんでしょうか?剛さんらしくないコメントだと思いました。
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